カッコよさ発見センサー

最近子供たちを見ていて「カッコいいなー」と思うことが度々あります。そしてそれは年齢に応じて様々で、実に面白いなと感じます。


三女が夏に生まれ、生後まだ一ヶ月もたたない頃。その小さな身体で、ゴクゴクゴクと体全部を使って一生懸命おっぱいを飲む姿がとても力強く、それを見て「カッコいいわー」と思わず声に出してしまいました。生きる為に必死、まさにそんな感じでした。

その数週間後、長女がキンダーガーテンに行き始めたのですが、そこでもカッコよさに遭遇。不安がいっぱいなはずなのに颯爽とスクールバスに乗り込む姿は切なくなるほどカッコ良かったです。

次女は絵を描くのが楽しい盛り。その真剣なまなざしにもうっとり。

人が真剣に、一生懸命にやる姿は、どんなことでも勇ましくカッコ良く、人の心を揺さぶるんだなーと改めて実感しました。それからというもの、自分の中の「カッコよさ発見センサー」がよく働くようになり、いろいろなポイントで「カッコいいー!」と子供たちに声をかけるようになりました。


子供たちのそんな姿を見ていたら、自分が子供の頃、両親をカッコいいなーと感じた時の記憶が蘇りました。自分の母をカッコいいな、素敵だなと感じたのは、母の働いている姿を見た時。母は二十代の頃から現在にかけてずっと看護師を続けています。仕事場を見に行ったことも何度もあり、白衣を着て、手際よく働く姿を見て幼い頃からカッコいいなーと感じていました。父もやはり、働く姿。タイヤ屋を経営していて、一人で大型トラックのタイヤ交換までこなします。仕事場に行って顔に黒い汚れを付けながら分厚い手袋をはめて働くその姿を見て「父を馬鹿にする言葉を言ってはいけないんだ」と感じたのを思い出しました。


子供たちは私のどんな姿を見てカッコいいなって思ってくれるのかな...

せっせと掃除する姿?料理する姿?子供たちを追いかけ回しながら必死で買い物を済ませようとする姿?そんなことを思いながらクスッと笑ってしまいました。

カッコよさなんて自分で出そうと思って出るものではありません。毎日一生懸命子育てし、自分の目標に向かって精進し、自分の人生に納得しながら生きる、その姿を見て、何かしら子供たちにいい影響を与えられたらな、と思います。

今年もあと3週間。2018年、やり残したことをしっかり終わらせ、納得して2018年を締めくくりたいと思います!!

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