ガミガミお母さんを卒業する最強スキル

最終更新: 3月4日

前回のレポートに引き続き、脱ガミガミお母さんをテーマにお伝えします。


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リフレーミングは

ガミガミお母さんを

卒業する最強スキル!

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「リフレーミング」というスキルに出会い、私の子育てはガラリと変わりました。


子どもにイライラしていた事が、成長のチャンスに見えたり、

ムカッときて怒っていた事が、大事なレッスンを伝える機会に変わったりしてきました。


リフレーミングとは、ある出来事や物事を、今の見方とは違った見方をすること。

その出来事が持つ意味を変化させて、その出来事に対する感情を変えることです。


例えば、「子どもがジュースをこぼした」という出来事に対して普通のフレーミングだと

床がベタベタして嫌だ、拭くのが面倒、ジュースがもったいない

と、迷惑で嫌なフレーミングになりますよね。


しかしこれをリフレーミングして、違う意味付けをすると、

「しばらく床拭きをしてなかったからきれいにする良い機会だ!」

「熱い飲み物だったら子どもがやけどをしていたかも。ジュースで良かった!」

という風に掃除する良い機会、火傷しなくてラッキーな出来事として捉える事ができます。


起きた出来事は同じでも、どう意味付けするかによって

それに対する感情が全く変わってきます。


事実は変わらないけど、意味付けは自分次第なんです。


このスキルを使えるようになってから私の子育ては激変しました。


つい先日も次女(4歳)とスーパーマーケットに行った時のこと…

久しぶりのスーパーに大喜びの次女。あのおやつが欲しい、このおやつが欲しい、あれもこれもと言ってくる中、こちらもだんだんイラッとしてきました。

でもここはリフレーミング。


「どれも魅力的でぜーんぶ欲しくなっちゃうよね!」

「今日はお天気がいいから、お庭でおやつを食べよう!お庭で一番食べたいおやつを1つ選ぼうか!」


しばらく悩んでから次女は「これに決めた!」と、ハートの容器に入ったチョコレートを選びました。


ここでのリフレーミングは「あれもこれも欲しがってめんどくさい出来事」を「たくさんの中から自分で選ぶ力を育てる機会、決断力を育てる機会」にしたことです。


そうすると自然とイライラの気持ちもなくなり、

口調も穏やかに、むしろワクワクする感じでコミュニケーションをとる事ができました。


以前の私なら

「買わないよ!」「おうちにあるでしょ!」「ダメ!」「一個だけにして!」

と否定的、ネガティブ、禁止、抑圧的な言葉をかけていたと思います。


一個も買わないと決めてスーパーに連れて行って、欲しい欲しいとねだられた場合は「我慢や自制心を養う機会」として捉えてコミュニケーションをしていく事もできます。

その時子どもが大の字になって泣きじゃくっても買わない姿勢は貫いて「お母さんが買わないと一度言ったら買わない」という一貫性を見せる良い機会としても捉えられます。

そうすると冷静かつ毅然とした気持ちで言葉をかけられると思います。


どう捉えるかで、自分の気持ちや見せる態度が変わるのです。

「わがままを言ってお母さんを困らす嫌な事」として捉えると、

それに付随してイライラし、怒りたくなってしまうのです。


事実にどんなフレームをつけるか、それによって子育ての仕方はガラリと変わります。


特に、親に取って不都合な事は、子どもを成長させるチャンスであったり、親子の信頼関係を深めるチャンスであること非常に多いです。


一瞬でリフレーミングする事が求められるので少し練習が必要ですが、

練習すればすぐに使えるようになります。


ガミガミお母さんを卒業して子育てが楽しくなる最強スキル「リフレーミング」、

ぜひ試してみてください♩

※買ったのはコレ。

チビチビとちょっとずつ楽しみながら食べています。

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