子どもの好奇心を大切にのびのび育てたいV.S.迷惑をかけたくない

子どもの好奇心を大切にのびのび育てたい、

でも周りに迷惑をかけたくはない。。。


この葛藤、子育てをしていたら多くの方が経験しているのではないでしょうか。


むしろこの葛藤を経験していない方はちょっと危険。

子どもが何でもかんでもやりたい放題か、大人の都合であらゆることに「ダメ!」

と言ってしまっているか、のどちらかの可能性が高いので。


子どもの好奇心、「やりたい!」、「知りたい!」、楽しくてつい、

の行動の結果として周りに迷惑がかかること、これに対する親の対応は難しいですよね。


だめ!ダメ!駄目!では、子どもの自己肯定感を下げ、自信を育てられなくなり、

人目ばかりを気にして、自分を押し殺す人間になってしまいます。

誰もそんなことは望んでいませんよね。


だからこそ、「迷惑をかける=良くない」のマインドセットは捨て、

子どもの好奇心、「やりたい!」、「知りたい!」の行動の結果として

周りに迷惑がかかることは、バランスをとって対応しなければなりません。


ポイント1、

年齢を加味して社会が許してくれるギリギリまでOK


例えば、赤ちゃんが図書館の本を次々に出していく。これ、よくありますよね。

でも赤ちゃんのその(迷惑)行動、きっと周りは許してくれると思いませんか?

「わかるわかる、うちの子もやってたわ〜」なんて思いながら

見てくれる人が多かったりしますよね。


時に冷たい目で見られるかもしれませんが、それは少数では?


でもこれを1年生の子がやったらどうでしょう。それは許されませんよね。


年齢を加味して、社会がギリギリ許してくれるところまでやらしていいのでは

と私は思います。


ポイント2、

子どもの「やりたい!」「知りたい!」の好奇心をつぶさない


子どもは好奇心の固まり。何でも触りたいし、やりたいし、見たいし、知りたい!

それが学びの原点ですよね。それを「迷惑になるから」といって

禁止、命令、抑制ばかりしていたら、学ぶ意欲までつぶしてしまうことになりかねません。


子どもの「やりたい!」「知りたい!」の好奇心をつぶさないように意識する、

これが大切だと思います。


ポイント3、

否定しないで言葉を尽くす


だからといって子どもの「やりたい!」を何でもやらせていい訳ではないのが現実。

そんな時は一回認めてあげてください。「やりたいよね」「触りたいよね」「見たいよね」と。でもそれはできない理由を説明して欲しいと思います。

「だめ、ダメ、駄目!」では子どもは自分が「だめな人間」だと捉えてしまいます。


「元気があるのは素晴らしい、

でもそれをすると周りの人が嫌な気持ちになるからここでは辞めよう!」


否定せず、行動だけを直してもらいましょう。


ポイント4、

お母さんのフォロー


迷惑をかけたなと思ったらお母さんがちょっとフォローしたらいいですよね。


電車で飛び跳ねたら、降りる時に「お騒がせしてすみませんでした。」

と言って会釈して降りればいいし、


遊びにいったおうちを汚したらササっと掃除してから帰れば良い。


そんなちょっとしたフォローをしてあげたらいいのかなと思います。


迷惑をかけてる方は「すごい迷惑かけてるー!泣」って思うけど

かけられてる方は別に気にしてないことも少なくないことにも気付いた方が良いなとも。

※でもそれは主観なので難しいところではありますよね。


ポイント5、

お母さんはある程度恥ずかしい思いや白い目も耐える!


私たちって頭の隅っこに

「”ちゃんと”した親として見られたい」

「子どもが”ちゃんと”していないと自分が恥ずかしい」

という思いがありませんか?


私はあります。でもそれって自分を守りたいだけなんですよね。


自分のプライドをとるか、子どもの好奇心をとるか、

天秤にかける必要があるなと思います。


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子どもの好奇心を大切に、周りへの配慮もしながら

バランスをとってその時その時で判断をしていきたいですね!


と、こんな内容でFBライブをしていたのですが、

見てくれた方のコメントを見て今までモヤモヤしていた自分の気持ちを思い出しました。


私たちって、人と人との間に太い線を引きすぎなような気がします。


「これを自分がしたら迷惑だろう」と思う行為を、

じゃあ自分がやられたら本当に迷惑って思うのでしょうか。


(困ってる友人に)「うちに泊まっていきなよ!」と声をかけ、

「いやいや、ご迷惑だからやめときます」って言われたら、

私たちが困ってる時も「迷惑」だから泊めてくれないのかしら。


や、そんなことないんですよね。

おそらく迷惑をかけられる側になるとみんな大きな心で受け止めてくれる。


だとしたら、もっと甘え合って、支え合って、お世話になり合って、

迷惑をかけあっていいのではと感じます。


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とにかく、

迷惑をかけないように!かけないように!と子どもを押さえつけ、

小さくまとめあげる子育てよりも、


迷惑をかけながらも、大きく自信を持った子に育て、

その分たくさん社会に貢献する人になってほしいなと思います!


完!


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【自己紹介】

前川智恵(まえかわちえ)

3人の女の子の母。

香港、サンフランシスコ、シアトルにて出産&子育て。

長女が3才の時に子育てにつまづいたことをきっかけに子育てコーチングに出会う。

子どもにどうこう言う前にお母さんが自身のあり方と向き合うことの大切さを痛感。

自己肯定感とそこはかとない自信を育て、

どんな時代も強くしなやかに生きていける子どもたちを育てることを目指す。


【FBグループ(参加無料)】

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香港、サンフランシスコ、シアトルで子育てしてきた

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