快挙!テレビの非日常化に成功しました。

最終更新: 2019年9月24日


この数ヶ月で我が家の娘たちの生活からほとんどテレビタイムがなくなりました。


以前はちょっと暇を持て余すと「ママ、テレビタイムー!」と言って朝30分、夕方1時間ほど見ていました。しかし、ここ数ヶ月でほとんどテレビを見ない生活に変わったんです。

テレビって便利ですよね。つければそれだけで子どもたちを楽しませてくれるし、自分がやりたい事も捗る。決して「悪」だとも思っていませんでし、今でもテレビにメリットはあると思っています。主人は忙しい上に出張も多く、平日は基本的にワンオペ。テレビに頼ったってバチは当たらない!そんな風に思って1日1時間から1時間半くらい見せていました。


でも自分自身の子育ての軸がはっきりと見えだしてから、テレビを見せると胸がザワっとするようになりました。そしてテレビに頼らない子育てに挑戦してみようと思ったんです。

自然と見ないようになったかと言うともちろんそうではなく、意図的に(でも自然に)見ない生活へと誘導しました。


まずやったのが、小さい子でもできるボードゲームを充実させてみました。長女と次女は6才と3才半。もういろいろなゲームができる年齢です。手に届く所にゲームを置いておくと、おもむろに取り出して2人で勝負を楽しむようになりました。


次に、外遊び。やはり外にいる時はテレビを見たいなんてこれっぽちも思いません。外で身体を動かす方がよっぽど面白いからです。でもずっと公園にいる訳にはいかないので、家の庭と家の前の道路が遊び場です。何を思ったのか娘2人ではさみを持ち出し、庭の芝生をはさみで黙々と刈ったり、葉っぱをはさみでちょきちょき切ったり。不思議な事をやるもんだなーと思いながらも彼女たちがあまりにも真剣な顔つきでやっている姿を見て、何かを学んでいる?得ている?のだと確信しました。自宅前の道路も幸いな事に平坦で車通りも少なく、夕方になると近所の子たちがみんな出てきます。そこに混じって自転車やスクーターを楽しむようになりました。時に砂遊びが始まることも...。近所のお母さんお父さんがいるので少し子ども達を見てもらって、ささっと夕飯の支度をする事もあります。コミュニティって大事だなと実感しました。


そして、最後の一手。これが一番効果が大きかった策でしょう。テレビをリビングに置くのをやめました。テレビに子どもたちを誘惑され、見たいと言われても見ないように諭し、断り、そして泣きじゃくられるくらいなら、いっそのこと置かないほうがいいと思いました。始めの数週間は「テレビ見たい~」と言って寝室に置かれたテレビの前で迫って来ることもありましたが、現在は全くと言っていいほどテレビを要求してこなくなりました。テレビが「日常」から「非日常」のモノにシフトしたのです。以前はリビングに鎮座し、我が家の中心的存在のようだったテレビ。その、常に私たちの生活の中にあったものを隅っこに追いやり、非日常化させることに成功しました。


でも一切見なくなった訳ではありません。非日常の特別なものとして観賞します。二週間に一回か、三週間に一回のペースで「movie night」と題して金曜日か土曜日の夜に家族で映画を観るようになりました。ポップコーンを頬張りながらドラえもんやディズニー映画などのファミリー映画を観ます。それはそれは子どもたちにとって特別な時間です。


心なしか子ども達の心が安定したように思います。これは一緒に過ごしていてもった感覚でしかありませんが。


テレビを見せる事に対して胸がざわつき、自分の子育て軸とそぐわないことに気づき、そしてテレビに頼らない子育てに移行しようと決意して子どもたちがほとんど見なくなったことはとても嬉しく思います。こうやって工夫をして少しずつ変化を起こしていくことで自分の子育てに自信が持てるようになってくるのだと思いました。

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