承認の落とし穴

最終更新: 5月14日


コロナ休校ももはや日常化した我が家ですが、皆様はいかがお過ごしですか?


さて、最近ちょっとしたチャレンジに挑戦していました。

心理セラピストの加藤えみさんによる、

「しなやかな自分軸をつくる5日間チャレンジ」。

主に自己肯定感を高めて、しなやかな自分になるという趣旨でした。


もちろん自分事として学ぶ一方、私は子育てコーチですから、

子育てに落とし込んだら…という視点で受講しておりました。

そして1つの重要な気づきがあったのでシェアさせてもらいたいと思います。

その気づきとは、

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子供への承認は、親が承認するだけでなく、

子供本人が自分で自分を承認する声がけも必要!

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子供を認める、承認するってかなりできているお母さんが多いかと思います。

たくさんの愛情表現をしたり、頑張っていることを認めてあげたり。


子供の自己肯定感を高める為にすごく大切なことですよね。


しかしですね、ここに落とし穴があることに気づいたんです。

それは、これらは「他者承認」でしかない、ということ。


(存在承認としての愛情表現はひとまず横に置いておいて)


頑張っていることを認める、などの承認は

親が子供を承認している「他者承認」ですよね。

しつこいようですが、親が子供を承認する、これはとっても大切です。

絶対必要です。


しかしこればかりだと、子供が後々、

他人の承認が欲しい!

自分をもっと認めて欲しい!

認めてもらえなきゃ不安…

誰かに認めてもらって初めて自分に価値があると思える… あれ、良かれと思って認めていたつもりが、我が子が他人の目を気にする、他人軸の人に…


となってしまう危険性があることに気がついたんです。


これに気づいたとき、ハッとしました。


なので、私たちは子供を認めてあげる言葉がけに加えて、

子供が自分で自分を認められるようになる言葉がけが必要だと強く思いました。


例えば、

  • あなたはどう思う?(出来た作品や結果に対して)

  • あなたはその作品が好き?自分ではどんなところが好き?

  • 自分で一番頑張ったなと思うところはどこ?

  • You should be proud of yourself! (良い日本語訳が見つかりません!)

人がどう思うか、人がどうジャッジするかではなく、

自分で自分の成果やがんばりを認めてあげられるか、

自分で自分にOKをあげられるか、

自分で自分の成果やがんばりに満足できるか、

自分で自分を誇りに思えるか、


客観的に見て、自分で自分を認める習慣を子供に身につけさせてあげること、

これってとても、とーっても大切なことだと感じました。


これが出来るから、他人がどうこうではなく、

自分自身のポジティブな高い目標を持って頑張ることが出来るし、

内側からの溢れ出るやる気を引き出すことが出来るのだと思います。


自分で自分を認め、肯定し、励まし、自分が自分の最高の味方になる。

これって究極の自己肯定感の高め方なんですよね。

そしてそれが自分軸で生きることにも繋がる。


ものすごく大切な気づきをもらった5日間チャレンジでした♥︎


#承認

#自己肯定感

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#加藤えみさん

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