正解のないものに正解を示さない子育て

こんにちは!

グローバル子育てコーチ前川です。


アメリカ、ワシントン州の娘の学区は

オンライン授業になってから

間も無く1年が経とうとしております。

葛藤、

自分との戦い、

発見と気づき、

の連続です。

さて、今日は

次世代を生きる子どもたちを育てる私たちが

絶対意識すべき!と思ったことをお話したいと思います。


それはズバリ

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正解を与えていかない

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ということ。


私たち昭和生まれの世代は

正解を出し、

言われたことをきちんとやり、

はみ出さずにこなす子が評価されてきましたよね。


勉強にも行動にも「正解」がありました。


しかしもうそんな生き方ではまずいことは

既に私たちが感じていますよね。

ものすごいスピードで社会が変わり、

ものすごい量の情報が溢れ、

ものすごい選択肢がある中で、


自分で情報を捉え、

自分で決め、

自分なりの答えを導き出す、


自分はこうする!自分はこうありたい!

という自分軸をもって生きていくことが求められています。


だからこそ、

「これが正解だよ」と周りが正解を示す子育てを

脱していく必要があると思います。

.

.

.

先日のこと、

子どもたちが梅干しを食べていました。


そして長女がこう言ったんです。

「ママ、種どこに出せばいいの?」


違和感を覚えました。


「答え」を求めているな〜、と。


その質問に「正しい答え」なんてないんです。


ティッシュに出してもいいし、

空いてるお皿に出してもいいし、

ゴミ箱に直接捨ててもいい。


正しい答えはない、

逆に言うと、

いろんな答えがある。


そういう事に対して大人が

「こうするんだよ」「こうだよ、あぁだよ」

と答えを示し続けることで、

いつも「外側に正解を求める姿勢」ができあがってしまうのでは、

と危機感にも似たような感覚を覚えました。


答えは自分の中にある。

自分で決めていい。

それなのに大人が外側から答えを示してしまう。


子どもが

自分はこうする!

こうしたらいいと思う!

こうしたい!


ということを表現できる環境を作る必要があるなと感じました。

学校の勉強はやっぱり「正解」を出すことが多くなります。

それはしょうがないし、それも絶対必要。


だからこそ家庭の中で、


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答えのないものに答えを示していかない

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ということを意識する必要があるなと、

娘の梅干しの種を出す一件から強ーく感じました。


PS

「どこに出すのが1番いいかなぁ」と言うと、

長女は空いたコップに(汗)、

次女はチーズを食べた後の袋の中に、

出しておりました。。。

何でそこが1番いいと思ったか聞けば良かった(笑)



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【自己紹介】

前川智恵(まえかわちえ)

3人の女の子の母。

香港、サンフランシスコ、シアトルにて出産&子育て。

長女が3才の時に子育てにつまづいたことをきっかけに子育てコーチングに出会う。

子どもにどうこう言う前にお母さんが自身のあり方と向き合うことの大切さを痛感。

自己肯定感とそこはかとない自信を育て、

どんな時代も強くしなやかに生きていける子供たちを育てる!

「小さくまとまったいい子」ではなく、

私たちお母さんが視野を広げ、

子どもたちの力を思いっきり伸ばす!

そんな子育てを目指す。


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