連載: 私の子育て軸4

最終更新: 2018年12月22日


私は不謹慎ながらもこれらの質問をたまに自分に投げかけます。


「子どもたちが明日いないとしたら?」


「子どもたちと過ごすのが今日が最後だとしたら?」


「子どもたちが難病にかかって、今日生還してきた状態だとしたら?」


いつも胸がギューっとなります。


そして


何も出来なくてもいい!

何もしなくていい!

とにかく抱きしめたい!

いてくれてありがとう!


ってなります。


失って気づくその尊さや愛おしさを、


自分の心に教え込むように


これらの質問をしています。


そうすると


癇癪を起こしてる姿も、


邪魔なほどまとわりついてくるその腕も、


うるさいほどのその声も、


全てが愛おしく感じられる。


これらの質問は共通して、


「いてくれるだけで満足」


という感覚を与えてくれます。


毎日一緒にいると、それが当たり前で、


できない事が目について、


求める事も増えてきて、


うっとおしく感じる時もあったりして、


日常的に怒ったり、


時にぞんざいに扱ってしまったり。


子どもたちとの明るい未来を描くし、


未来を見ながら今を生きる。


でも、


ここにいてくれる、その存在。


それだけで十分で、嬉しくて、幸せで、ありがたい。


未来なんてどーでもいいと思えるくらい、


この瞬間、


この子たちがここにいる事を幸せに感じ、感謝する。


その気持ちを時折抱きしめながら、


これからも子育てをしていきたいと思うのです。


この気持ちは私の子育て軸の軸。


クリスマスを迎えるこの時期、


子どもたちにもいっぱい感謝の気持ちを伝えたいなと思います。


Merry Christmas!!!



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