2019年2月28日「子育ての大きな柱「自己肯定感」徹底研究!」第3回目ワークショップを開催しました!

最終更新: 2019年3月15日

自己肯定感シリーズ最終回を開催しました。

今回は親子共々自己肯定感を上げながら子育てをより前向きに楽しむため、お母さんの自己肯定感にフォーカスを当て進めていきました。


率直な感想として、自分自身を認めてあげたり、褒めてあげたりする事に抵抗があるお母さんが多いなと感じました。でもそれは当然ですよね。やらなきゃいけない事がたくさんあって、やってもやっても次から次へとやるべき事が降ってきて、そうしたら終わってない事やできていない事に目がいってしまって、できた事を見て、できた自分に声をかけるなんて当然やらないわけですから。でもね、思うんです。大人になった今、親はもう近くでいつも声をかけてくれる訳じゃないし、旦那さんだって忙しい。そんな毎日の中で自己肯定感を高めるにはやはり自分で自分を認め、承認していく事が必要なんですよね。毎日毎日、一生懸命がんばっているのに人から褒められる事も報酬もない子育て、家事。だからこそ、自分自身がよくやってるね!と言ってあげる事が大切だと思います。


また、皆さんとお話をしながら、忙しい生活の中でお母さん自身が自分の感情をスルーしがちだなという事も感じました。自分が本当はどうしたいか…そんなことはさておいて、どんどんこなす!そんな事に目を向けていたら捗らない!うん、これもわかります。というより、現代人はみんな自分の感情に鈍感なのは当たり前なんですよね。感情ときちんと向き合う時間もないし、そもそも子どもの頃から感情を押さえる事ばかりだったし。癇癪を起こせば怒られるし、泣いたら泣かないの!と言われ、ふてくされていたらその態度は何だと言われ。自分の感情を直視してそれをきちんと扱う事なんて教えてもらってませんもんね。でも私は敢えて、感情をしっかり見ることをお勧めします。その理由は3つ!


1つ目は、「人生が外的要因に振り回される」

自分の気持ちはさておいて周りを優先させてしまうとスケジュール(つまりは人生!)が周りに振り回される事になってしまいます。自分がやりたい事、自分にとって大切な事はしっかり押さえておく。その為にも日頃から自分の感情に自覚的になる事が大事だと思います。

2つ目は「自分をぞんざいに扱うと自己肯定感が下がる」

外側のケアはしっかりやっているお母さんも多いと思います。きちんと美容院にいったり、ネイルをしたり、マッサージに行ったり。でも中身となると自己犠牲が当たり前だったりしますよね。自分の気持ちは無視して子ども優先、ママ友優先、学校優先、旦那さん優先。でもそれじゃあ自分のことがないがしろになり、自己肯定感も下がってしまいます。本当はどうしたい?とたずねて、自分の本当の気持ちを聴いてみてください。それを叶えられなくても、その気持ちを自分が汲んであげるだけでも全然違います。(子育ても同じですね!)

3つ目は「無視した感情のしわ寄せは必ずくる!」

自分の気持ちには鈍感(放置)で、他者の気持ちには敏感に。これもやろうと思えばできちゃいますよね。ただこの放置してきたものってどこに行くんだろう、と考えるとやはりストレスや苛立ちなど、どこかに溜まっていくと思います。私の場合、自分が我慢して主人や子どもを優先してきた事が自分の中に溜まっていって常にモヤモヤしていた時期がありました。で、そこから自分の感情に目を向けるようになり、自分の事がよくわかるようになって、感情を丁寧に扱ってあげると自分の人生を自分で良くしていく事ができるんだーって実感しました。


Be a heroine on your Mother’s Journey

これはこのMother’s Journeyのタグライン(副タイトルみたいなもの)です。人生の主役はいつも自分。子育てしながらも、お母さんが自分らしく輝いていこう!というような気持ちを込めたメッセージです。お母さんはどうしても自分の事が後回しになりがちですが、自分を認めながら、感情を大切に扱いながら、自分を大切にしながら(ひいては自己肯定感を上げながら)、子育てをますます楽しめればと思います。


今回もたくさんのお母さんのご参加、本当にありがとうございました!

またこの自己肯定感シリーズもバージョンアップさせて上半期にお送りしたいと思っています。今回参加できなかったお母さん、ぜひそこでお会いできるのを楽しみにしています。

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