忙しい子、暇な子

最終更新: 2019年11月13日

我が家の子は暇な時間が割と多い子だと思います。習い事は長女(6歳)は土曜日の体操だけ、次女(3歳)と三女(1歳)は何もやっていません。(次女はプリスクールが長めなこともあり。)


長女を小学校に迎えに行くといつも近所のお友達(7歳)と学校前で会います。彼女は忙しい小学生。習い事を5個やっているのだとか。

学校が終わるとお母さんに「ダンスがあるから急いで!」「シンガポールマースの宿題やらないと!」と言われ、急かされながら帰って行きます。彼女は習い事が好きな子。あれもやりたい、これもやりたい。いろいろな事に興味があって、忙しくしている自分がカッコいいと思ってる様に私の目には写ります。そしてそれを自慢げにうちの長女に話しています。


一方、我が家の長女は学校が終わると5分で着くところを30分近く(たまに1時間近く)かけて家まで歩きます。

雑木林に足を踏み入れてみたり、その辺に生えているキノコを観察したり、落ち葉を拾い集めたり、よその人のうちの前で休憩したり。

ヨチヨチ歩きの妹の手を取りながら一緒に歩いたり、私とダルマさんが転んだをして帰ったり。


はっきり言います。

私はこの時間が習い事よりも大事だと思っています。(小学校3年生くらいまでは特に。)この時間が好奇心を刺激したり、考える力を育てると。


ある秋の帰り道、長女がある木を見て言いました。

「あの木は上の方は葉っぱが全部なくなってるけど、下の方はまだいっぱいついてるね。何でだろう。」と。